雑草を抜いた後の処理方法や捨て方は?肥料にもなる?

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雑草を抜いた後の処理方法はいくつかあるのですが

比較的簡単なものは

 

  • 燃えるごみとして処理する
  • 乾燥させて土に埋める

 

という方法が、手軽で簡単に処理することができます。

 

また乾燥させたものは、きちんと処理すると

堆肥として利用することができます。

 

きちんと処理しないで放置した雑草には

虫が湧いたり、再度根が張ったりと処理が大変になります。

 

この記事では、家庭菜園歴5年の私が

わかりやすく簡単に処理できる方法を説明しました。

 

簡単なので紹介する方法で、雑草を処理して見てください

 

 

雑草の処理方法

 

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雑草を処理する方法を簡単に解説していきます。

 

燃えるゴミとして処理する

最も手軽な方法は雑草を燃えるゴミとして

処理することです。

 

草は通常のゴミと同じ扱いの「一般廃棄物」に

分類されるので燃えるゴミとして捨てることができます。

 

ただし、草の量がゴミ袋45リットルで3袋以上の場合は

「産業廃棄物」になる可能性がありますので

注意が必要です。

 

事前に住んでいる地域の自治体に確認しましょう。

 

乾燥させて土に埋める

刈り取った直後の雑草はまだ生きているので、

土に接しているとまた根付いてしまう恐れがあります。

 

ブルーシートなどの上に置いて、できるだけ

平らになるように並べて天日干しするのがいいでしょう。

 

草全体が日光に当たるように干すのが理想的です。

 

数日もすれば雑草は乾燥してカサカサの状態になるので、

乾燥しきったら地面に穴を掘って埋めます。

 

雑草は驚異的な生命力なので、くれぐれも完全に

枯れ切ってから埋めましょう。

 

時間はかかりますが、いつかは土に還るので

環境に優しい方法です。

 

堆肥として再利用する

 乾燥した雑草はきちんと処理すれば良質な肥料として

生まれ変わります。(次項で処理方法を説明します)

 

 

処理方法次第では肥料にも

 

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天日干しでカサカサになった草は、良質な肥料として

再利用することができます。

 

雑草を使った堆肥の作り方はいくつか方法があります。

 

少々の手間とかなりの時間はかかりますが、

うまく発酵が進めば良質の肥料が出来上がります。

 

堆肥の作り方を1つ紹介します

 材料) 割合は目安です。

 

雑草6.5 米ぬか0.3 畑の土3.2の割合で準備する。

 

作り方)

 

①雑草と米ぬかを合わせる。

 

②上から草が見えないように畑の土をかぶせる。

 

③1か月ごとに下からかき混ぜて中に空気を入れる。

 

④5、6か月後、土の匂いがしてきたら完成。

 

土を腐敗させないように分解を促し、発酵させることが

ポイントです。

 

仮にカビが生えて堆肥作りに失敗したとしても、1年くらい

放置しておくといずれは堆肥になるので、畑に入れず

そのままにしておきましょう。

 

成功すれば、その畑の雑草を堆肥にして土に還すことに

なるので、その土に必要な栄養を補うという最高の役割を

果たしてくれます。

 

家庭菜園を行っている人は安心の自家製堆肥を作ってみては

いかがでしょうか。

 

 

雑草を生えにくくするためには?

 

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やっかいな雑草を生えにくくするためには次の方法が

挙げられます。

 

草取りを夏の到来までに終わらせる

雑草の多くは種が春から梅雨の時期にかけて飛散するため、

草取りを4月から夏の到来までに終わらせるのが最適です。

 

この時期はまだ雑草も小さく、楽に草取りができます。

 

湿気を含んだ土は雑草がさらに抜きやすくなります。

 

梅雨の時期の雨上がりや雨降りの晴れ間に草取りを

するのがオススメです。

 

梅雨に入ると雑草はメキメキと成長し、夏になると暑さで

草取りはさらに過酷になるので、夏の到来までには

終わらせるようにしましょう。

 

除草剤を使う

身体に負担のかかる草取りも、除草剤を使えば効率的に

雑草を枯らせることができます。

 

ただし、除草剤には人体や動物への影響があるので

抵抗がある人も多いと思います。

 

除草剤を効果的に行うためには事前に知識を知っておくと

いいでしょう。

 

・防草資材を使う

雑草の予防には防草シートが効果的です。

 

光合成を妨げて雑草の発芽を抑え、新たな種の飛散を

防ぎます。

 

防草シートはホームセンターなどで販売されているので、

自分で敷くことも可能です。

 

その他に砂利、レンガ、ウッドチップなどを敷く方法

もあります。

 

もちろん、これらの方法にはメリット、デメリット

があるので事前の下調べは必要不可欠です。

 

土が表面にある限り、完全に雑草をなくすことは

できません。

 

たとえ根も種も徹底的に除去したとしても、土がそこに

ある限り、風や動物によって種は運ばれてきます。

 

 

まとめ

 

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抜いた雑草の後の処理方法は

 

・燃えるゴミとして捨てる

・乾燥させて土に埋める

・堆肥として再利用する

 

のいずれかを選びましょう。

 

雑草は抜いてもすぐ生えてくる本当にやっかいな存在です。

 

雑草にはコンクリートアスファルトを割ってでも

生えてくる生命力があります。

 

雑草を分析、理解して、少しでも雑草のストレスから

解放されましょう。