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よくひっくり返るのはクワガタの死の前兆?寿命が近づいた時の2つのサイン

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クワガタの死の前兆ですが、特徴的なものとしてひっくり返ってなかなか起き上がることができないと言った状況になりがちです。

 

寿命が近づくと身体全体の力が出なくなってきて、ひっくり返っても起き上がることができないようになり死亡すると言ったケースが一番多いです。

 

国産のクワガタの寿命はおおよそ下記の通りなので、注意深く見守りましょう。

 

ノコギリクワガタ寿命は2~3ヵ月程

ミヤマクワガタ寿命は2~4ヵ月程

コクワガタ寿命は1~3年程

オオクワガタ…寿命は飼育下で5~6年程

ヒラタクワガタ寿命は半年~3年程

 

この記事では、

 

  • クワガタが死ぬ際の前兆とは?
  • 寿命が近づくと元気な時とどのような変化がある?
  • クワガタの寿命と生態とは
  • 春夏秋冬それぞれしてあげたいケアとは
  • 長生きさせる秘訣とは

 

と言った、クワガタの死の前兆から生態、飼育中のケア方法まで説明していますのでぜひ最後まで目を通して見てください。

 

 

私もヒラタクワガタを越冬させたことがありますが、1年以上一緒に過ごすと愛着がわきますよ!

 

ぜひ今年の夏は上手にクワガタを飼育して越冬にチャレンジして見てください!

 

 

クワガタが死ぬ際の前兆とは?

 

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クワガタが死ぬ際にはどのような前兆があるのかというと、前兆はひっくり返りやすくなって、なかなか起き上がることができないといった症状が見られるようになります。

 

普通ならひっくり返ってもすぐに起き上がることができるのですが、それが死ぬ際になるとできなくなってしまうのです。

 

前兆に早く気づくためには普段からよく様子を見ておくことが大切ですね。

 

では寿命が近づいてくると何か変化はあるのでしょうか?

 

 

寿命が近づくと元気な時とどのような変化がある?

 

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クワガタの寿命が近づくと元気な時との変化には以下のようなことが挙げられます。

 

  • 力が入らなくなる
  • 挟む力が弱くなる

 

具体的にはどんな状態なのかお話していきますね。

 

 

力が入らなくなる

体のつなぎ目や手や足に力が入らなくなってきます。

つまりブラブラとした状態です。

元気な時は頭と背中の間には隙間がなく固まっています。

 

元気いっぱいのクワガタです↓

 

 

挟む力が弱くなる

元気な時のクワガタの挟む力は非常に強いです。

そしてこの挟む力は、実は顎の力であることをご存知でしたか?

オオクワガタであればなんと!500g程の力があります。

 

ですが寿命が近づいたクワガタは力が入らなくなっているので、当然そんな力はありません。

 

このように体力の衰えは寿命が近づいているというメッセージなのです。

 

 

クワガタの寿命と生態とは

 

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クワガタの寿命と生態を国内で飼えるクワガタ、

 

 

に焦点を当てご紹介していきます。

 

 

ノコギリクワガタ

大型種で北海道~屋久島までと幅広い地域で見ることができ、平地や山地の森林や広葉樹などに生息しています。

木の高い所を好むのが特徴。エサはくぬぎやヤナギ・ニレなどの樹液です。

寿命は2~3ヵ月。6月の初めから10月にかけて成虫は活動します。

 

名前からして意外な気がするのですが、他の大型のクワガタに比べると脚力は弱い方なんです。

 

ミヤマクワガタ

普通種でほぼ全国で見ることができ、温暖で湿り気のある所が好きなクワガタで、ナラやヤナギなどの樹に集まります。

 

ミヤマは漢字で “深山 “と書きます。

標高の高い山間部に生息していることからこの名前が付きました。

 

寿命は2~4ヵ月。非常に親しまれているクワガタです。

 

コクワガタ

中型種で北海道~九州までで見ることができ、他のクワガタに比べて個体数が多く、くぬぎやナラなどの雑木林や里山などに生息しています。

 

木を蹴ると落ちてくるので採集しやすいのが特徴です、採集した経験がある方もいるのではないでしょうか?

 

寿命は1~3年と長めで、5月~10月の半ば頃まで活動します。

活動期間も長いですね。

 

オオクワガタ

日本の中では最大クラスのクワガタとなり、台場くぬぎ林やブナ帯の原生林に生息し、ほぼ日本中で見ることができます。

臆病な性格をしており、ほとんど飛ぶこともありません。

産卵中のメスは肉食傾向にあり、他の昆虫や幼虫を補食します。

寿命は飼育下で5~6年と長生きをし、越冬するクワガタです。

 

ヒラタクワガタ

オオクワガタ属の中で一番大きなクワガタとなります。

西日本に多く、湿度の高い環境が好きで、低地や山地で見られ、広葉樹や照葉樹の森林に生息しています。

 

平らな体型をしていることからこの名前が付きました。

足が短く、幅が広くて少し内側に曲がった前足が特徴です。

 

寿命は半年~3年。

  

 

このようにクワガタと一言に言っても種類によって結構、寿命に差がありますよね?

ではどのようなケアが必要なのでしょうか?

 

 

春夏秋冬それぞれしてあげたいケアとは

 

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クワガタを飼育するにあたって、春夏秋冬してあげたいケアとして以下の3つが挙げられます。

 

  • 温度管理
  • エサの管理と冬眠中のケア

 

詳しく説明していきますね。

 

 

温度管理

特に気を付けたいのが夏場の温度管理です。

 

クワガタは夏の昆虫なのになぜ?と思われるかもしれませんが、実は暑いのが苦手な昆虫なんです。

 

なので直射日光の当たらない涼しい場所で飼うことが大切となってきます。

 

冷房の効いた場所や、玄関や廊下などに飼育ケースを置いて飼うようにして下さい。

 

温度の基準としては28℃以上にはならない、20℃以下にはならないこと。

室内外温度計があるとしっかりと管理できますね。

 

 

エサの管理と冬眠中のケア

秋~春にかけて気温が15℃以下まで下がってくると、いよいよ冬眠の時期です。

早いと10月の半ば頃から冬眠が始まります。

 

冬眠中も栄養補給をしますので、栄養のあるゼリーを与えるようにして下さい。

2~3日おきに食べているかどうか確認をして、週に一度はエサの交換が必要です。

 

温度は室内常温で構いません。

 

マットは少し湿り気を持たせておきま、クワガタが動き出したらマットを交換してください。

 

餌の交換の際や、マットの交換の際にも、なるべくクワガタには触れないようにしてください

 

オスとメスを飼っている場合は5月頃に産卵セットの準備をスタートさせます。

 

一年を通して、クワガタの過ごしやすい環境を常に整えてあげることがポイントとなってきますね。

 

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長生きさせる秘訣とは

 

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クワガタを長生きさせる秘訣を以下の項目に分けて説明していきます。

 

  • 飼育に必要な準備物
  • 適切な飼育環境を用意する
  • 飼育する上での大切なこと

 

飼育に必要な物

 

・飼育ケース

まずは飼うクワガタによって飼育ケースを選んでいきます。

コクワガタであれば小型~中型サイズ、ノコギリクワガタミヤマクワガタヒラタクワガタは中型~大型サイズを選ぶようにして下さい。

 

また、ふたがしっかりと閉まるものを選んでください、逃げられてしまったら大変ですからね。

 

飼育ケースのイメージはこんな感じです↓

 

  

・昆虫マット

昆虫マットは、虫が潜れるように、飼育ケースの8cm~10cm程度まで入れます。

 

・止まり木 ・枯れ葉

止まり木は転倒防止の為、枯れ葉はマットの乾燥防止になります。

 

・昆虫ゼリー

クワガタに必要な栄養成分が含まれた専門のエサです。

メスには高たんぱく質なものを与えるといいですよ。

またエサ皿を使用するとマットの汚れ防止になります。

 

・昆虫ウォーター (栄養保水液)

昆虫マットの水分を調節します。

 

・室内外温度計

室内と室外の温度を図ることができる温度計です。

温度管理が難しい場合はこの温度計があると便利と言えます。

  

適切な飼育環境を用意する

クワガタがゆっくりと過ごせるスペースを確保してあげるようにします。

ストレスなく活動できる環境がベストですね。

 

置く場所は直射日光の当たらない涼しい所で、自然に近い環境をイメージして下さい。

 

冬を越す種類のクワガタは冬眠をさせます。

例えばコクワガタヒラタクワガタ、オオクワガタです。

  

飼育する上での大切なこと

毎日必ず決まった時間、夕方などに エサを与えるようにしましょう。

 

イカやメロンといった水分の多いものは虫の体調を壊したり、臭いの原因にもなりますので与えないようにしましょう。

 

飼育ケースの中はいつも清潔にすることが大事で、表面の汚れたマットは取り除いて下さい。

気持ちよく過ごせるように月に1~2回はマットを全て取り替えるようにします。

 

毎日クワガタの様子を観察し、清潔な環境・適した温度で飼育することが長生きへと

繋がっていきます。

 

もちろん、愛情をもってお世話していくことも大切ですよ!

 

 まとめ

  

クワガタの死の前兆ですが、特徴的なものとしてひっくり返ってなかなか起き上がることができないという事が起こりやすいとわかりました。

 

人間と一緒でクワガタも足腰が弱るんですね。

つかまって起き上がれるように止まり木や小枝などを多めに添えてあげましょう。

 

クワガタも虫なので長くは生きられません、ですので飼育するのであれば愛情をもってこまめに様子を見てあげましょう。

 

ウチの子供も保育園児でクワガタやカブトムシが大好きです

去年も夏に捕まえたクワガタを飼ったのですが、ノコギリクワガタは越冬できませんので秋ごろに死んでしまいました、ですが子供たちにとってはその死がとても貴重な経験になるんですよね。

 

生きているうちは、きちんとお世話をしてあげて

たくさん愛情を注いであげたいですね。

 

うちの子がもう少し大きくなったら、また越冬にチャレンジしてみたいです!