ぬか漬けにパイナップル!?ぬか漬けにフルーツが合うわけとは?

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ぬか漬けというときゅうりや

なす、かぶなどをイメージしますが、

実はパイナップルなどのフルーツも

ぬか漬けにはよく合うんです。

 

フルーツをぬか漬けにすることで、

フルーツ自身がさらに爽やかな味わいになり、

ぬかのマイルドさで酸味も抑えられた味わいになります

 

おやつやお酒のおつまみなどとして

楽しむのにぴったりですね♪

 

今回はパイナップルをぬか漬けにすると

どうして芯まで柔らかくおいしくなるのか、

他にもぬか漬けにおすすめのフルーツを

紹介していきます。

 

 

なぜ芯まで柔らかくおいしくなるの?

 

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ぬか床にはさまざまな栄養素が含まれています。

 

ナトリウムやカリウム、ビタミンA・B6などが

豊富に含まれており、整腸作用や

リラックス効果・免疫力向上などの

効果が期待できます。

 

またぬか床には乳酸菌もたっぷり

含まれています。

 

硬いお肉を柔らかくするときに、

ヨーグルトなどを使ったことがある方も

いるかと思います。

 

乳酸菌には食材を柔らかくする効果が

あるため、パイナップルの芯をそのまま

ぬか漬けにすることで、芯まで柔らかい

パイナップルを食べることができるのです。

 

また、パイナップルなどのフルーツを

ぬか漬けにすることで乳酸菌の香りが

フルーツにプラスされるため、

より爽やかな味わいを楽しむことができます。

 

パイナップルは水分が抜けにくいため、

ぬか漬けにする際には塩揉みをすることを

おすすめします。

 

そうすることで、より早く

パイナップルのぬか漬けが完成します。

 

塩揉みをしないと中途半端に漬かった

パイナップルのぬか漬けができてしまうため、

ぜひ塩揉みはしておきましょう。

 

また、パイナップルの皮はそのままにして

ぬか床に入れましょう。

 

取り出して食べる直前に皮を切ればOKです。

 

 

他にもおすすめのフルーツ漬けとは?

 

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パイナップルをぬか漬けにするのもおすすめですが、

ぬか漬けにおすすめのフルーツはまだあります。

 

りんご

 

りんごをぬか漬けにする場合には、

1/8にカットして、皮は剥かずにそのまま

ぬか床に漬けます。

 

漬ける時間は1日程度でOKです。

りんご自身の甘味と酸味にぬか床の

塩味が合わせって普段食べているりんごよりも

より一層美味しく食べることができます。

 

りんごのぬか漬けを作る場合には、

フルーツ感を残したいときには短めに、

ぬか漬け感を出したいときには長めに

漬けておくことで、また異なった味わいを

楽しむことができます。

 

キウイ

 

キウイのぬか漬けを作る場合にも

りんごやパイナップルと同じように

皮はそのままにしてぬか床に入れましょう。

 

皮を剥くことで完成までの時短になりますが、

すぐに取り出せない場合には、漬かりすぎて

しまうからです。

 

また、ぬか漬けにする前から

柔らかいキウイはぬか漬けにしないことを

おすすめします。

 

柔らかいキウイをぬか漬けにすると、

さらに柔らかくなってしまい、

ドロドロになる可能性があるためです。

 

フルーツは野菜に比べて、糖分が多く、

野菜によりも早く発酵します。

 

そのため長めに漬けてしまうと

発酵が進みすぎてフルーツの形が

崩れやすくなります。

 

フルーツ漬けを作るときには短めの時間

ということを覚えておきましょう。

 

 

梨もぬか漬けにするにはおすすめのフルーツです。

梨は水分が多いため、少し長めに漬けておいてOK。

 

1日〜1.5日程度つけておけば

梨のぬか漬けの完成です。

 

梨も今まで同様、皮は剥かずに

ぬか床に入れましょう。

 

りんごと同じ要領で1/8カットしたのを

ぬか床に入れていきます。

 

しっかり漬かっていれば

まるでデザートのような美味しさです。

 

梨が出始める秋頃に試してみると良いですね。

 

フルーツのぬか漬けを作る際の注意点ですが、

 

・大きめにカットする

・浅漬け:10時間以内

・しっかりめ:1日〜

・フルーツをぬか床に入れる際には、ネットを使う

 

等に気をつけましょう

 

この4点に注意しておけば、

美味しいフルーツのぬか漬けが完成します。

 

フルーツを小さくカットしてしまうと、

発酵が進むにつれて、溶け出してしまうので、

なるべく大きめの方がいいです。

 

また、大きすぎると漬ける時間の調整が

難しくなるので、そこは何度かトライして

適切な大きさ・時間を見つけてください。

 

ぬか漬けは気温などによっても

漬かり具合が変化するのも

ぬか漬けの良さですね。

ぜひ試してみてください。

 

 

まとめ

 

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今回はパイナップルをぬか漬けにすると

どうして芯まで柔らかくおいしくなるのか

についてと、パイナップル以外のぬか漬けに

おすすめのフルーツを紹介しました。

 

ぬか床は栄養満点・乳酸菌豊富

と体にとっては良いこと尽くしです。

 

今までのぬか漬けは野菜ばかりだった方も、

これを機会に一度試してみてはいかがでしょうか?

 

これまで味わったことのない、深みのある、

でも爽やかなフルーツを楽しむことができます。

 

今回は触れませんでしたが、

筆者のおすすめはドライフルーツ漬けです。

 

ドライフルーツはもともと生のフルーツよりも

栄養素が豊富であることが知られています。

 

そのドライフルーツをさらにぬか漬けにすることで

より一層栄養素が豊富となり、さらに味わい深い

ドライフルーツを食べることできます。

 

こちらもぜひ一度試してみてください。