猫が餌のキャットフードよりも好むのはコレ!

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猫はもともと肉食動物です。

そのため、猫がキャットフードよりも

好むのは「肉類」です。

 

今回は猫の生態についてや、

猫が好む肉類について紹介をしていきます。

 

たまにはキャットフード以外の餌を

与えるのも猫にとってはいいかも…?

 

 

もともと肉食な猫、こんな生態だった

 

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人懐っこい猫ですが、狩猟本能を備えています。

 

猫の祖先は「リビアヤマネコ」と呼ばれる猫です。

もともとは中東の砂漠地帯に生息していました。

 

中東の農村にいるネズミを追いかけてきて

全世界的に広まったとされています。

 

リビアヤマネコはもともと狩猟を得意

としていたため、家猫も自力で獲物を

とる能力に長けています。

 

祖先の狩猟能力を受け継いで、

家猫も狩りが大好きです。

 

なので、自宅内で飼う場合にはしっかりと

おもちゃを渡してあげると

獲物と見立てて遊びますよ。

 

中東に生息していたため、猫はわずかな

水分でも生活することができます。

 

水分を体内で有効活用するために

腎臓の機能をフル活用させています。

 

しかし、その分腎臓には負担がかかりやすく、

猫=腎臓病

というケースが多くありません。

 

また猫は日中は静かに、明け方と夕方に活動的になる

薄明薄暮性(はくめいはくぼせい)

です。

 

そのため日中は眠ってばかりいるように見えますが、

実は明け方に活動するための体力を温存

しているのです。

 

 

猫の健康のために与えたい栄養素と食品とは

 

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そもそも猫に必要な栄養素とはなんでしょうか?

猫はもともと「肉食」です。

 

そのため、猫に必要な栄養素はタンパク質と

脂質が重要になってきます。

 

そのほかにもビタミンやミネラルも必要で大切な

働きをしています。

 

【猫に必要な栄養素】

 

・タンパク質

エネルギー源として、体をつくる。

必須アミノ酸タウリンとアルギニンが特に重要。

 

・脂質

エネルギー源としても必要、体の機能を守る役割も。

必須脂肪酸リノール酸とアラキドン酸が特に重要

 

・ビタミン類

栄養素の代謝に必要。

ビタミンA群とB群が特に重要。

 

・ミネラル類

骨を作るカルシウムや赤血球をつくる鉄などが含まれる。

 

上記の栄養素をバランスよく含んでいるのが

キャットフードになります。

 

タンパク質が豊富な肉類は、

猫にとってのごちそうです。

 

必要な栄養素である必須アミノ酸

摂取しなければなりませんが、

必須アミノ酸は食事でしか補給

することができません。

 

また猫の免疫力維持やホルモン産生などに必要な

必須脂肪酸も動物性の脂肪から摂取する必要があります。

 

猫の毛並みにも大きくかかわってくる

大切な栄養素なので、しっかり与えれると

より一層素敵な毛並みになります。

 

与える食べ物は生で与えられるものは

生の方が栄養素や酵素をそのまま摂取

することができますが、

夏や寄生虫の心配がある場合は

過熱してから与えましょう。

 

ここからは猫に与えたい「肉類」について

紹介をしていきます。

 

鶏肉

特徴:安く購入しやすい。

しかし腎臓病にかかってしまった猫にはNG。

鶏肉のささみにはリンが豊富に含まれているので、

元気な猫にだけ与えましょう。

 

与え方:一口大にカットして加熱。

脂肪が少ない胸肉・ささみは皮も一緒に与えましょう。

 

豚肉

特徴:安く購入しやすい。

脂肪が多いバラ肉は脂肪を少し取りましょう。

 

与え方:一口大にカットして加熱。

豚肉は消化が悪いので、酵素が豊富な大根などの

野菜といっしょに与えると○。

 

羊肉

特徴:ビタミンB1、B2、鉄分、カルニチン(脂肪燃焼作用)が豊富。

マトン(成羊)はやや硬く臭みが強い。

ラム(子羊)の方が軟らかいが、カルニチンは少なめ。

 

与え方:一口大にカットして加熱。

 

馬肉

特徴:高タンパクで、タウリン、鉄分が豊富。馬刺し用は高価。

 

与え方:好む猫が多いので、食欲不振のときに与えるとよい。

 

ここからは反対に与えない方がいい食材

ついて紹介していきます。

 

たまに勝手に食べてしまう猫もいますが、

おうちで猫を飼っている方は注意

しておきましょう。

 

・ネギ類

最悪死に至るケースあり。

加熱していても生でも絶対NG。

 

猫がネギ類を食べてしまうと、

赤血球を破壊してしまい、

貧血や下痢、最悪死に至ります。

 

・チョコレート

ネギ類同様、死に至ります。

 

チョコレートに含まれている

テオブロミン・カフェインの

多量摂取により急性中毒を

引き起こし、死に至ります。

 

チョコレートはどの家庭にも

あるお菓子ですが、保管には気を付けましょう。

 

・牛乳

意外と知られていないが、牛乳。

 

特に子猫のうちは与えてしまいやすいですが、

猫には乳糖を分解する酵素がありません。

 

そのため、牛乳を与えてしまうと下痢になる

可能性があります。

 

牛乳を飲ませたい場合には

猫用ミルクを買ってきましょう。

 

・アルコール

猫が体重1kg当たり5.6mlのアルコールを

摂取すると死にいたる、と報告されています。

 

家で飲んだお酒を放置しておくと、

誤って猫が舐めてしまうかも?

 

飲み残しには気を付けましょう。

 

 

まとめ

 

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今回は猫の祖先から家猫の生態について、

猫に与えたいキャットフード以外の食べ物や

絶対に与えてはいけない食べ物を紹介しました。

 

せっかく飼っている猫は健康に過ごして

欲しいですよね。

 

今回の記事を参考に猫ちゃんとの生活を

楽しんでください。